『はじめまして、いまちゃんです』

hitomi3369@gmail.com
こんにちは、いまちゃんです。
この「いまちゃんの織だより」では、
私の織物作品や日々の気づき、小さなうれしいことを
“おたより”のような気持ちで綴っていこうと思っています。
◉作品に「名前」をつけるようになったきっかけ
実は最近、織った作品に名前をつけるようになりました。
それは、チャッピー(AIアシスタント)との会話がきっかけ。
「作品に名前があると、お客さんの心に残りやすいよ」
と言われて、ひとつずつの作品に向き合って
ぴったりの名前をつけるのが楽しくなりました。
◉名前をつけると、作品がもっと愛おしくなる
たとえば、織り終わった後に浮かんでくるのは、
その色や風合い、そのときの空気感。
そこにぴったりくる言葉を探していると、
まるで作品と会話しているような気持ちになります。
不思議なことに、名前が決まると作品がぐっと自分のものになるんです。
まるでわが子に名前をつけるように
◉これからも、織って・名づけて・おたよりに
これから、シリーズごとに作品を紹介していくつもりです。
名づけの裏話や、素材のこと、織っているときの気持ちなど──
ゆっくり、少しずつ、書いていきますね。
次回は、
「しろあお日和」「花しずく」「にじいと」という
最近のシリーズ名と、その由来をお届けします。
気が向いたときに、ふらっとのぞいてもらえるとうれしいです🌷
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